白髪のある場所によってヘアカラーを使い分け・髪の傷みを減らす方法

白髪のある場所によってヘアカラーを使い分け・髪の傷みを減らす方法

白髪のある場所をピンポイントで染めたり、全体にある白髪をまんべんなく染めたりなど、白髪染めの方法はいくつかあります。

全体染めを繰り返すと髪の傷みも進みやすいので、全体染めは2~3ヶ月に一度にして、その間は違うタイプのヘアカラーを使うようにすると、 髪が傷みにくいです

まずはヘアカラーのタイプを 押さえておきましょう。

ヘアカラーのタイプは4つあります。

「一時隠しタイプ」「 クリームタイプ」「 泡・ムースタイプ」「 乳液または液状タイプ」 です。

では、それぞれのヘアカラーに 適した白髪の場所や使い方を見ていきましょう。

一時隠しタイプのヘアカラー

生え際や分け目などに 白髪が目立ってきた場合、白髪がちらほら 気になり出したら、 ピンポイントでそこだけ白髪を隠すタイプです。

マスカラに使うような小さいブラシやアイメイクに使う チップ状のもので、染料を塗ります。

一時隠しタイプは髪の表面に塗るだけなので、洗髪すれば落ちるものがほとんどです。

その場で簡単に染められる手軽さが魅力です。

髪を染める時間はないけどその日だけは白髪を隠したいと言う時に 便利です。

また毎月染めるほど白髪が目立っていない人にも、向いています。

一時隠しタイプのものの中には、使うたびにだんだん染まっていくものもあります。

注意点 塗った後に髪に触れると、手や布に付着することが あるので気をつけましょう。

雨や汗に強いウォータープルーフのもの、 根元から髪をとかすように塗れて 地肌を汚さないタイプのもの など、 白髪を隠すだけでない 使い勝手の良さも 商品選びのポイントになります。

お値段は800円から1000円程度が 主流です。

生え際の白髪だけ隠したい(リタッチ)時のクリームタイプ

分け目や生え際などに新しく伸びてきた白髪が目立つようになった時、使うと便利なクリームタイプのヘアカラーです。

チューブ入りの 2液のヘアカラーを混ぜてブラシで塗るタイプや、カラー剤とブラシが一体化して混ぜる必要のないタイプのものなどがあります。

粘りが強いので髪に密着しやすく、 染まりにくい生え際に色が入りやすいのが特徴です。

次の生え際の白髪が気になるまでの間、大体3週間から1か月ぐらいまでは大丈夫です。

少ない使用料なので残った分を保管できます

一度の購入で3~4回に分けて使えるのでリーズナブルでもあります。

毛髪保護成分保湿成分 などが入って、 指通りがスムーズになるもの、 美髪エッセンスケア が入って髪のキューティクル補修をして艶やかになるものなど、 ただ染めるだけでない プラスアルファの髪の保護機能を持つものもあります。

後頭部や髪の内側にも白髪がある人向きの泡・ムースタイプ

最近人気が出てきた 泡タイプのヘアカラー。

ポンプ容器で泡を作るタイプ、あらかじめ泡やムース状になったカラー液が出てくるタイプとあります。

付属の手袋をして、自分の指で泡やムースを髪全体にいきわたらせて染めます

シャンプーのような手軽さで染められます。

手が届きにくい後頭部や髪の内側も このタイプだと スムーズに 染められ、 くしで小分けしながら染める必要がありません。

注意点乱暴に泡立てないこと、 髪のダメージを減らすため髪が擦れないようにふんわりと 頭に乗せるようにすること。

クリーミーな泡の ヘアカラーは液だれしにくく、 全体が染めやすいので 近年人気です。

価格は千円から1400円程度が主流です。

パッケージに「泡タイプ」 ヘアカラー と表示されています。

長い髪傷んでる髪に向く乳液・液状タイプのヘアカラー

髪の長い人にオススメなのが乳液や液状になったタイプのヘアカラーです。

髪に広げやすくなじませやすいのが特徴で、髪の根元にピタッとついて毛先まですーっと伸ばすことができます

髪全体をムラなく綺麗に染めやすいです。

「早染め」という名称がついた商品があり、このタイプは放置時間が他のタイプよりも短めです。

短時間で済ませたい時忙しい時にとても便利です。

髪の傷みが気になる人はトリートメント剤がセットになっている商品を選ぶと良いです。

コームとボトルが一体になったタイプのものは、ボトルをどんな向きにしても染料が出るようになっていて、片手で髪をとかすだけで 染められます。

価格は1000円から1800円程度

白髪のある場所によってヘアカラーを使い分け・髪の傷みを減らす方法・まとめ

セルフケアでヘ 白髪染めをするにあたって、 手軽にでき 綺麗に染まった状態を できるだけ維持するために、 ヘアカラーをその都度使い分けるようにすると良いです。

全体染めを2~3ヶ月に一度、 その間は 生え際のみや一時隠しのヘアケアを上手に使うと、髪の傷みも抑えられます。

髪の短い人が全体を染めるのに向いている 「泡・ムースタイプ」

髪の長い人が全体を染めるのに向いている「 乳液・液状タイプ」

髪の長さに関係なく生え際のリタッチに向いている「 クリームタイプ」

髪の長さに関係なく 生え際や分け目、目立つ部分を一時的に隠したい時に向いている「一時隠しタイプ」

ヘアカラーは 髪に負担をかけるものでもあるので、保湿や保護成分 トリートメント効果のあるものなどが 入っていたリセットされているもの がお勧めです。